当研究室では、構造不規則系の構造・電子状態に関する実験的研究を行っています。不規則系の物性研究の大きな特徴は、その原子配列に自由度がある点です。 すなわち、その集合状態を変化させ、原子・分子から凝縮系へと様々な原子の集合形態を実現することができます。独自の実験技術を駆使して、不規則系の物性を研究しています。
Poster presentation at LAM18
18th International Conference on Liquid and Amorphous Metals が広島で開催されます。
東北大学 金属材料研究所 市坪 哲 先生が集中講義のため来学されました。
新年度開始
研究室open